セラヤからオラクルカードのメッセージや日々の出来事をお伝えします。

『聖女』その2
ラファエロの『聖カタリナ(アレクサンドリアの)』



◇聖カタリナ(アレクサンドリアの)

キリスト教の聖女(その実在は疑わしい として教会暦から除外)。

4世紀、アレクサンドリアの貴族の娘 で、4世紀初頭ローマ皇帝マクセンティ ウス(在位306-312)の求婚を退け、その怒りにふれ、処刑されたと伝えられる。

大釘を打ち付けた車輪で拷問を受ける が、その車輪は雷で粉々になったという。最後に斬首されて殉教。

持ち物は拷問の際の車輪のほか、剣、指輪など。

◇聖カタリナの神秘の結婚

ローマ皇帝の求婚を退けた理由はこうで ある。キリスト教に改宗したカタリナは聖母子の幻影を見、幼児キリストから結婚の指輪を与えられる。
彼女とキリストとの精神的な絆を示す場面として、ルネサンス以降多く描かれた。

聖カタリナは若い女の子、学生、聖職者、車大工、壊れた車輪の守護聖人である。
結婚の天使が彼女の周りを取り巻いている。


『聖母』その4
『サン・シストの聖母 (聖会話)』



1514年頃、イタリアのピアツェンツァに あるサン・シスト教会からドレスデンに 移された。

左にいるのは聖シクトゥス、右は聖バル バラ。

ラファエロ末期の作品。整った遠近法と 様式のくずしを合わせて、親近感あふれ る作品になっている。

光の中から聖母子が現れるという神秘的 な幻想と人間の理想の融合ともいうべき作品。





この二人の天使は、有名ですよね


『聖母』その3
『小椅子の聖母』



「サンシストのマドンナ」とともに、最も知られている聖母子像。

時代的にはラファエロがローマのヴァチカン宮殿の「エリオドの間」を描いた頃 の作品。

この頃のラファエロはヴェネツィア派の色彩に関心を寄せていたので、色彩が幾 分派手。

ローマで見つけた酒樽の蓋に描いたと伝えられる。 ラファエロ31歳~33歳頃の作品。




『聖母』その2
ラファエロの
『カウパーの小聖母子』



『ベルヴェデーレの聖母(牧場の聖母)』



『美しき女庭師(聖母子と幼児聖ヨハネ)』




『聖母』その1
ラファエロ・サンティの
『大公の聖母』



『コネスタービレの聖母』


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