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『聖女』その2
ラファエロの『聖カタリナ(アレクサンドリアの)』



◇聖カタリナ(アレクサンドリアの)

キリスト教の聖女(その実在は疑わしい として教会暦から除外)。

4世紀、アレクサンドリアの貴族の娘 で、4世紀初頭ローマ皇帝マクセンティ ウス(在位306-312)の求婚を退け、その怒りにふれ、処刑されたと伝えられる。

大釘を打ち付けた車輪で拷問を受ける が、その車輪は雷で粉々になったという。最後に斬首されて殉教。

持ち物は拷問の際の車輪のほか、剣、指輪など。

◇聖カタリナの神秘の結婚

ローマ皇帝の求婚を退けた理由はこうで ある。キリスト教に改宗したカタリナは聖母子の幻影を見、幼児キリストから結婚の指輪を与えられる。
彼女とキリストとの精神的な絆を示す場面として、ルネサンス以降多く描かれた。

聖カタリナは若い女の子、学生、聖職者、車大工、壊れた車輪の守護聖人である。
結婚の天使が彼女の周りを取り巻いている。


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